01. 原材料計量
原料を配合し、ラムネの原液を作ります。少しの誤差で味と風味が変わってしまうので、慎重に行っています。
こちらでは、普段見ることのできない、ラムネやサイダーができるまでの製造工程をご紹介いたします。みなさんが安心してラムネやサイダーを飲めるために、日々注意を払っています。
OEM事業
飲料水・コーヒー等のOEMにおいてお考えならトレボン食品株式会社にお任せください。
長年蓄積された豊富な開発ノウハウをもとに、お客様オリジナルの食作りをサポートします。
弊社では、毎年のように開発依頼を受けております。長年の商品開発・OEM製造で培った技術により、幅広い商品をご提案いたします。
開発研究の専門スタッフがおりますので、商品アイデアがあれば大丈夫。レシピ作成から容器・包装形態に至るまで、お客様のニーズにあった商品をご提案します。
様々な設備を有し、品質管理が徹底された工場にて加工度の高い商品から大量生産品までご提供します。
約3,000本〜オリジナルサイダーを製造いたします。お土産やイベント、期間限定商品としてもおすすめです。
新聞やテレビ、Webなど、多数のメディアでご紹介いただいた実績があります。特に地域性を生かした地サイダーは注目度が高く、長年にわたって取り上げられています。
こちらでは、普段見ることのできない、ラムネやサイダーができるまでの製造工程をご紹介いたします。
みなさんが安心してラムネやサイダーを飲めるために、日々注意を払っています。
お客様に「どんなサイダーをつくりたいのか」の具体的なイメージをお伺いします。味のアイデア、材料、ロット、価格などを検討いたします。
開発研究の専門スタッフが試作品づくりに取り組みます。
弊社内での検証を経て、お客様にサンプルを試飲していただきます。
色・味・香りの調整を繰り返し、納得のいくオリジナルサイダーが完成します。
レシピが決まりましたら、商品化に向けてパッケージに関してお打ち合わせをします。商品のコンセプトに合った、ラベルの素材やフタの色をお選びいただくことができます。
お見積もりやロット数を確定し、最終的な製造依頼をしていただきます。
お客様の商品として、納品させていただきます。
販売が決定した商品に関しては、弊社Webサイトにてご紹介させていただく場合がございます。
製造工程
オリジナルサイダーや瓶ラムネができるまで、弊社の工場設備を含めてご紹介です。
01. 原材料計量
原料を配合し、ラムネの原液を作ります。少しの誤差で味と風味が変わってしまうので、慎重に行っています。
02. 原材料調合
原料を混ぜ合わせます。もちろん量が多いので機械でやりますが、温度の調節や問題がないかは常に確認して行っています。
03. ビン入れ
容器をコンベアに載せます。
※2023年にビンでの出荷を終了しPETに変更いたしました。
04. リンサー(すすぎ)
容器の内部を洗浄します。
05. 充填
昔ながらの回転式の製法で機械が容器をつかみ、容器の口と機械の注入口を密着させ、容器を逆さにしながらラムネを充填していきます。
06. ラベリング
キャップ掛け、商品ごとのラベルをつけて製造年月日を印字します。製造年月日は専用の機械でインクを細かい粒子にして吹き付けます。
07. 箱詰め
人の手でしっかりと一本一本丁寧に検品をしながら箱詰めします。
08. 出荷
皆様のもとへ。
01. 原材料計量
原料を配合し、サイダーの原液を作ります。
02. ビン入れ
ビンをコンベアに載せます。
03. リンサー(すすぎ)
ビンの内部を洗浄します。
04. 充填
温度が低いほど炭酸ガスが液体に吸収されやすくなるので、一般的には液体を10℃以下に冷却して圧入します。
05. 蓋詰め
充填済みのビンに蓋を載せ機械でしっかり蓋をします。
06. 目視検品
人の目で一本一本不具合がないかしっかりと検品していきます。
07. 殺菌
温水シャワーで30分間の殺菌を行います。
08. ラベル貼り
ラベル貼りと日付の印字を同時に行います。
09. 荷詰め
ラベルと日付のチェックが行われた後、丁寧に箱詰めされます。炭酸が馴染むまで1~2日寝かせて出荷されます。
10. 出荷
皆様のもとへ。
事業案内
長年蓄積された豊富な開発ノウハウをもとに、お客様オリジナルの食作りをサポートしています。
清涼飲料水事業
健康食品事業
その他
実際にオリジナルサイダーを作った方へのインタビューです。